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運営者紹介

KK
EUREKAPU(エウレカープ)を運営しています、小松啓(Kei Komatsu)と申します。ご訪問頂き、大変ありがとうございます。

1986年生まれの31歳、大分県の津久見市生まれです。

今は主にこのWebを運営しつつ、会計(士)のお仕事や経営コンサルティングのお仕事などを頂いて、生活してます。お気づきの通り、このWebには広告というのが一切ないので、このWebからの直接的な収入は今のところ一切ありません。書籍「【設問編】 読まないで会計思考を身につける方法」を出版したばかりです。

なお、今現在(2017年2月時点)、このWebは月間1万PV程度の弱小サイトです。皆様、温かい目で見守ってください

EUREKAPU(エウレカープ)という単語は「Eureka」と「Pu」の単語を組み合わせて私が作った造語です。ギリシャの数学者アルキメデスが「アルキメデスの 原理」というものを風呂のなかで思いついたときに、「Eureka!(わかったぞ!)」といったそうで、このWebコンテンツで読者の皆様が「Eureka!(わかったぞ!)」となるようにとの思いを込めています。「Pu」の方に特に意味はなく、パピプペポの中で響きがよいものを妻のアドバイスに従ってつけました。

生い立ち~高校生活

20歳まで大分の山と海に囲まれた田舎育ちです。小学校から高校までのほとんどすべての時間をサッカーボールを蹴ってすごすか、本を読んですごしていました。

高校ではサッカーで大分県の国体選抜に入りました。ちなみに、当時の国体選抜のチームメイトは今でもJリーグで活躍していますし、日本代表でも活躍しています。
冬の選手権にも出ました。いまでは何の役にもたちませんが、リフティングは1時間は落とさずにできます(なお、概ね1分に100回程度なので、1時間続けると6000回くらいです)。

 

 

一見、これだけ聞くと驚かれますが、まったくそんなことはありません。触れられたくはない過去があります
それは、私が国体選抜の公式戦に出場したのは全試合中、たったの1試合だけ(最後の試合だけ)だったことです。選手権もです。骨折や肉離れなどの怪我も多く、手術により長期離脱もあったりとサッカーでは挫折の連続でした。高校三年間のうち、合計6ヶ月はリハビリ生活でした

学業面では、高校の最初の数学のテストでゼロ点を叩き出して以降、偏差値は35より上がることは一度もありませんでした

このように、スポーツというギャンブルに高校までの18年間のほとんどすべてを捧げた私は、結局大した成果を残すこともできないまま気づけば18歳を迎えていました

勉強をサボっていた私は、大学にはAO入試で進学する他なく、地元の大学になんの疑問も、そして他の選択の余地ももたず、そのまま進学しました。

大学生活

大学に入学後、数ヶ月が過ぎ、自分を取り巻く状況をだんだんと理解し始めました。

当たり前ですが、周りの生徒のほとんどが学生の頃にしっかり勉強した方ばかりでした。私と周りの学生を比べると、これまで積み上げてきたものが全く違うことに気づきました。私はこのまま有名大学などの猛者たちが集う社会の荒波に放り出されることを途轍もなく恐れ始めました。

例えば、私が最初に大学1年生で受けたTOEICテストは300点台でした。当然、大学に入る前に私が必死にサッカーボールと過ごす間に、同級生はペンをもって必死に勉強していたのです。
彼らはTOEICテストやTOEFLテストを受けても高得点をすぐに叩き出します。積み上げてきたものが全く異なり、もう話になりません。
といっても、その大学自体の偏差値は50をちょっと超えるくらいの全国的にはごくごく普通のレベルの大学です。その中でさえ、かなり下位に属していた私は大学4年間でこれまでの遅れを取り戻さないとヤバイぞ!と大学1年の秋頃から猛烈に思うようになりました。

ちょうどその矢先に、公認会計士というものの存在を知り、すぐに公認会計士になることを決め、簿記検定3級を受けることからはじめました。同時に、東京の大学に3年次で編入学できる制度があることを友人から聞き、編入学試験の準備も始めます。高校は推薦入学したため、簿記検定も編入学試験も人生で初の受験でした。

大学の長期休暇は編入学試験のための費用を捻出するためにバイトをするか、大学の図書館に朝から晩までこもって勉強する生活を続けました。

ここですこしアルバイトをした経験から学んだことをお話しします。
ビルや家屋の解体作業をする仕事を2週間したことがありました。そこは、その日暮らしのパチンコなどのギャンブルに溺れた大人ばかりのヤバイ仕事場で、9時から18時までホコリまみれになりながら砂利をひたすら運ぶ、かなりの体力仕事なのにもかかわらず、日当が6000円という低賃金の仕事でした。私が学生ということを承知の社長は私の足元をみて、元請けからもらっている日当の半分以上をピンハネしていました。このことがきっかけで単に体を使って頑張るだけではお金が稼げないという、考えてみれば当たり前のことを体で理解しました。

加えて、もう一つ大学生のときに猛烈に悔しかったお話です。
地元には大分トリニータというサッカークラブがあり、大分国体で一緒だったチームメイトも数名がそこでプロ契約していました。バイト帰りに、ディスカウントストアの駐車場で彼らと遭遇した瞬間に途轍もない劣等感を感じました
なぜかというと、私は親のお金で大学に行かせてもらっていて、乗っている車は親が支給してくれた軽自動車です。一方、彼らはプロとしてすでに数千万円(?)を稼いでおり、乗っている車も当然、彼らの稼ぎで買った車(しかも黒のでかい4WDのかっこいいやつ)です。

「(自分にむかって)ふざけんじゃねぇ!!!」と。「このままでいいのか!?」と。自分に対して怒りにも似た焦りを感じました。

何がなんでも公認会計士試験に1発で合格してやる!と心に決めた瞬間でした。

編入後の2年間は毎日ストップウォッチを片手に、部屋にこもり、最低正味7時間を会計士試験の勉強にあてました。
一刻も惜しかった私は、天井からトイレまでのすべての部屋を計算式や理論をまとめた紙で埋め尽くしました。
朝は専門学校の答練に行き、大学の授業にそのまま出席し、帰ってきて授業をビデオで2倍速で聞いて、その復習を寝るまでにし、余った時間を別の復習にあてるという生活を3年生の4月から会計士試験が終わる4年生の8月まで約1.5年間、毎日続けました。

ちなみに、そんな生活だけでは狂ってしまうので、映画をご褒美に毎日1本だけレンタルして見ていました。

しかし、私は全受験生がうける模試で一度も合格点を取ったことがありませんでした。ほとんど、FとかEとかDです。
そもそも積み上げてきた勉強の量が他の受験生の足元にも及びません。模試で良い点を取れるわけがありません。
あくまで試験日当日に最高のパフォーマンスが発揮することだけにフォーカスし、途中の模試の結果に一喜一憂することはありませんでした(正確にはできなかっただけですが)。

試験日の3ヶ月前から、不眠症になり、鬱と診断されました

そうなりながらも、試験勉強を最後まで続け、試験を受けることができたのは、サッカーのおかげでした。
私は、サッカーの挫折から、その山がどんなに険しかろうと、「最後まで諦めない人間だけしか、頂上のいい景色を見ることができない」ということを知っていました。
また、その景色は自分が諦めそうなところよりちょうどあと一歩のところにあるということも知っていました。

そして、試験合格者の多い時期(下図)がたまたま4年生だったことと重なり、運よくその夏に合格しました。
加えて、同時に勉強していたTOEICも4年の最後の春休みを利用した2ヶ月の語学留学によって、大学入学時にわずか300点台だったところから830点まで上げることができました。

公認会計士試験の願書提出者と合格者(率)の推移

会計士試験の合格者と受験者と合格率をグラフにして説明しています

大学卒業後~現在

大手の監査法人で実務経験を重ね、さらに企業再生のコンサルティング会社で修行を重ね、プリンシパル投資を行う会社で投資案件を複数担当しました。

いまだに修行の身ではありますが、再生の現場でも投資の現場でも、会計の数字を読み取れるようになっていれば、こうはなっていなかったかもしれない、という会社などを見てきて、もっと会計を身近でかつわかりやすいものにできないか考えました。

Newspicks(https://newspicks.com/)などでインフォグラフィックなどのグラフィックで情報を伝達する方法や、それを動かして時間軸を操作する方法(TED-ED(http://ed.ted.com/))などに多く触れるうちに、たぶんこれは会計にも使える!と思い、Webサービスとして立ち上げました。

このWebサイト自体も近い将来、リニューアルしますが、まずはベータ版ということで公開しています。書籍では決して説明できない会計の伝わりにくいところを本Webサービスを使って理解できるようになっていただければ大変幸いです。

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